モスコミュール誕生秘話!

ここ数日でグッと涼しくなり、ようやく秋めいてきた今日この頃。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

急に涼しくなって気持ちいいもんだからと、窓全開で眠ってしまい朝方「さむっ!!」とか言って飛び起きて、具合悪くなったりしてませんでしょうか?(←自分w)

 

そんな話はさておき。

先程、当店のモスコミュール専用のジンジャーウオッカのストック分を仕込んでいました。

こちらは3週間冷暗所で寝かせてから使用します。

 

ベースとなるウオッカはSMIRNOFFのNo.21。

 

私がモスコミュールにこのウオッカを使うのは、ちょっとした理由があるんです。

 

なので、今日はこのモスコミュールの「誕生秘話」をちょこっと紹介させていただこうかと思います。

 

 

 

時は1940年代初め、ハリウッドのとある一軒のBARでの話。

そのBARのマスターであるジャックは、大量に仕入れてしまったジンジャービア(ジンジャーエール)が売れ残り頭を抱えていた。

その頃、彼の女友達も会社で扱う銅製のマグカップが売れ残り困っていました。

また同じ頃、スミノフの営業担当者の男もアメリカのウォッカ市場で出遅れてしまい困っていました。

その同じような境遇の男と女が、奇しくも同じ頃にジャックの店に来店しました。

 

そんな話をしている男と女に、ジャックは自分も在庫を抱えて困っていると明かしました。

そして3人は協力し、ジンジャービアにスミノフを混ぜたカクテルを銅マグに入れて提供する

「モスコミュール」という新しいカクテルを考案しました。

その銅マグの冷たい感触とパンチのある美味さで、ニューヨークでも大人気となり、たちまち世界中に広まっていくのでした。

 

 

いわば在庫を捌くための苦肉の策だったんですね。

 

このカクテルの誕生話には諸説あるんですが、私は同じBARのマスターとしてこの話を信じたいんですよね(笑)

 

生姜の辛みがピリッと効いたこのカクテル。

風邪の予防にいかがでしょうか?笑

 

是非、一度ご賞味ください♪

 

では、また!